２０１６年最初の試合は、昨年、控え主体チームで対戦した

四小地区少年野球クラブさんが相手。

約１か月ぶりの試合に子供たちの動きはどうか？正月ボケは解消されてるか???

打線は昨年１２月までの個人成績を基にした新オーダーをテスト。

結果的には機能したともしていないとも言えない感じ…

とは言え、方向性としては重視する数値を基にして打線を組むことで、

貧打を少しでも補っていく上で、１試合だけで判断すべきではないのも確か。

しばらく様子を見て判断していくことになるだろう。

守備に関しても、キャッチャー ハヤテ、セカンド リュウタ、サード ショウタ、

ショート カズヤ、レフト アオイとほとんど経験のないポジションを任せた。

新しい発見もあったと同時に、競争意識が高まることを期待。

突然の寒さも影響してのことなのか、ここに来て、肩肘に痛みを訴える子供が続出…

これから迎える大切な時期に向けて該当する子には無理をさせず、

他の子供たちにもアップの大切さ、正しい投げ方を理解させるようにしていきたい。